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House-S1

計画地は、都心から離れた郊外の静かな住宅地にある。

周辺は現在畑が広がるものの、今後住宅が建ち並ぶことも想定される。

夫婦と子供が暮らす住宅、及びご自身で経営されるエステサロンを併設した建物が要求された。

ボリュームの構成としては、家族の生活空間を2階に配置し、その他の用途を1階に配置している。

駐車スペースを十分に確保し、自宅部とは距離を保ちつつ別動線でエステサロンにアプローチすることができる。

1階は、ご主人の趣味のスペースとエントランス空間を、2階には生活空間を平屋のようなイメージで配置している。

生活のパブリックな空間とプライベートな空間を分けるため、各所にテラスを配置して両者の緩衝空間としての役割をもたせた。

​緩衝空間としてのテラスは、物理的に視線をカットする役割を持つもの、メインのテラスとして視線を誘導する役割を持つものとしている。

季節、気候をいつも感じられる空間は、生活に彩りを与えるアクセントとなる。

 

外観は、1階の自宅とエステサロンのボリュームで、2階のボリュームを少しずらしながら支えている。

大きな通りに面する角地の建物として、シンプルな構成で佇むシンボリックな形態をとっている。

​・計画地    東京都小平市

・構造/規模   木造2階建て

・用途     専用住宅+事務所

​・竣工年    2022.10

​・写真     益永研司写真事務所

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​・構造設計・・・株式会社NCN(SE構法)

©catalytect

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